2回目のマラソン

二回目のマラソンを走ることにした。
一回目は2001年3月の荒川市民マラソンで、タイムは4:47:37であった。これがどれほど遅いかは一度でもマラソンを走ったことのある人にはわかるだろう。だって途中5Kmも歩いてしまったのだ。折り返し地点を過ぎて疲れが出始め、25Kmくらいで体力の限界に達した。心肺機能よりも、足が動かなくなった。膝が痛い。
しかし30キロまでは絶対に止まりたくないと、なんとか31Km地点まで走り、そこから歩き始めた。その時は歩いてもあと10Kmは無理じゃないかと感じるくらい、疲労困憊していた。今すぐそこで座り込んでしまいたいくらいだった。

結局5Kmくらい歩き、せめてフィニッシュは走って、と思い、最後の5・6キロをなんとか走った。
荒川マラソンの制限時間は7時間なのだが、7時間もあれば歩いても完走(完歩)できるのではないか?
一応完走証をもらいはしたが、こんなものは完走ではない。
それまでに走ったいくつかのハーフや20Kmのレースではまあまあのタイムで走れていただけに、屈辱であった。

ただし、荒川マラソンはあきらかに練習不足だった。
細かい記録は覚えていないのだが、レース前年の冬から5月くらいまで、かなり走りこんでいた。その時私はわけあって無職で、毎日10kmくらい走っていた。しかしその後しばらくまったく走らない時期があって、さらに仕事が始まって忙しくて走らなくなった。酒も多少飲んでいたし、体重も増えていた。多分、67・8キロあったと思う。今より2・3キロ重い。体重を測ることすらしていなかった。

体脂肪率は今持っている安物で測ると、練習後でかろうじて20パーセントを切る程度で、食後などは23パーセントくらいになることもある。
体脂肪率など今までは計ったこともなかった。5・6年前だったろうか、新宿の薬屋の店頭にあった体脂肪計で測って18パーセントだったのを覚えている。

食事について今まで制限をしたことはなかったが、最近は少し気をつけ始めて、経済的な目的とあわせて、見直しをはかっている。

とはいっても、今回の練習量の少なさは前回とあまり変わらない。
本格的に初めて1週間しかたっていない。試合まで3ヶ月もない。
今年の春に練習を始めかけたのだが、4月に軽い肉離れを起こしてその後ずっと練習ができなかった。筋肉トレーニングもしていない。
体重はそんなに増えないが、あきらかに体が緩んできているのを痛感していた。そして何より問題なのは、ここ3年くらい、ほぼ毎日、缶ビールまたはチューハイを飲んでいたことだ。

酒を断ったのもほんの1週間前なのだ。

しかし、今回は練習量が多い。土日しか走っていないが、1週間で71キロ走っている。通勤時も自転車で15分、歩いて15分x2である。
それから体重が今64.5で荒川の時より多分3kgくらい軽い。これからもっと減って、レース時には63Kgになっていると思う。この体重は高校生の時より軽いかもしれない。

外国語を理解するために必要なこと

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