断酒断

酒を解禁した。まずリキを一本。全然酔わない。キリンレモンかなんかを飲んでるみたいだ。JBグリーンに乗る前に水割りを買った。ジュースみたいにゴクゴク飲みながらBCMSNの試験を振り返っていた。だんだん酔ってきた。新大久保でおりて駅でリキをもう一本買って歩きながら飲む。うまくない。さすがにこんだけ飲めば酔っ払う。バッティングをする。バットをぶつけたかなんかで左ひざを痛める。歩いていたら雨が降ってくる。塩田屋へ入る。リキを買おうかと思ったがやめてカサだけ買って外へ。3時間くらい時間をつぶす必要がある。何をしようか・・・。何をしたんだっけ?よく覚えていない。ゲームセンターに行ったり、弥生軒に行ったりしたのは覚えている。そしてもう一本リキをジュースのように飲んだ。そして帰り、またリキを買ってJBグリーンに乗り、サンドイッチを食べた。
疲れている。電車にいつまでも乗っていたくなる。K駅に着いたところまでは覚えている。乗務員の女の子に声をかけられて起きた。車内放送で次はFといっている。乗り過ごしてしまった。グリーン券はA駅までしか買っていないので頭上のランプはもう消えていたはず。さいわいFはTの次で、たいした被害はなかった。エンタを飛ばしながら見て寝る。目覚めはあまりよろしくない。口が苦い。MLBを見ると井川が投げている。おかしいな井川はずれたんじゃなかったっけ?デーゲームということは録画である。mlb.comを見るとカーステンズが1回しか投げていない。ケガで交代したことは後でわかった。だるい。風呂に入った。ションベンをしたら、においがまた戻った。これって「甘い匂い」じゃないか・・・?

断酒

2007/04/01(Sun) 21:25

その日は飲まなかったが、翌日は5年に一度くらいしかない人との食事の約束だったのでビールを二杯飲んだ。その後リキと水割りを買って飲んでしまった。だが翌日はとくに不調でもなかった。食事をちゃんと取ったほうがよいのかなと思った。その後も体調は落ち着いたので酒も飲んだ。木曜日にはウィスキーを買っている。そして金曜日は飲み会。飲み会はまず間違いなく飲みすぎる。土曜の朝の最悪な寝覚め。金曜の夜はあしたのジョーを見ていた。その前に、花粉症のせいか鼻水がとまらないのでパブロンを飲んでいたので途中で1時間くらいか、寝てしまった。あおい輝彦がでてきたので起きた。全部終わったのが2時で、それからまたパブロンを飲んで寝た。土日は何もできなかった。まあ、例によって給料前最後の週末なので何かしたくてもできなかったのだが。というわけでずっとゴロゴロしていた。ずっと寝ていることもできないので録画した映画を見ていた。FFをやろうと思ったがゲームをする気力もない。思考力が低下している。食欲もあまりない。なんだか腹が張ってやたらにおならやゲップが出る。なんだか体がほてっていて、熱がないかと2回測ったが平熱である。酒はもう、飲みたくもない。


2007/04/02(Mon) 23:44

土、日と酒は抜いた。その代わりパブロンを飲んだ。土日ともに、食後と寝る前に3錠ずつ。パブロンはヤバい薬である。これはあきらかに麻薬成分が強い。わたしの体だけがそうなのかもしれないが、パブロンを飲むと間違いなく多幸感が得られる。以前にも、風邪がなおっても咳がとまらなかったとき、パブロンを飲んでヘッドホンでバッハのオルガンを聴いて天国に昇ったような安らかな気持ちになった。しかし昨日はさらに夜に濃いネスカフェを飲んだせいか、酒を抜いた禁断症状か、日ごろの鬱憤のせいか、興奮状態となってしまった。しかし体はだるいので寝てはいたと思う。起きてもイライラして駐輪場のじいさんにもう少しで怒鳴るところだった。仕事はひまなのでよかったが、あきらかに脳になんかの物質が、アルコールではない何かが、染み渡っているのを感じた。ああ、最近はもう、こういうところの文章の論旨どころかてにをはまでなんだかおかしくなっている。ひとり言が支離滅裂だったり。集中力が著しく低下している。勉強も5分程度しかもたない。

2007/04/06(Fri) 23:28

先週の金曜日の飲み会後、一滴も飲んでないよ。体調悪化は止まったけれど復活とはいえないな。背中の下部から腰にかけて、「いし」になったような感覚。それから、もうかなり長い間悩まされているカラ咳は、鼻汁が喉へ流れる事で起きているのではと、鼻炎なのではないかと、いわゆるチクノウではないかと、思えてきた。

2007/04/10(Tue) 23:21

酒を断って1週間以上経った。そのわりに体調があまりよくならないので、こういう事は本当はあまりしたくないのだが、エビオスを飲み始めた。以前同様な状態のときに飲んで、効果テキメンであったのを思い出したのだ。というより、そういえば体調がイマイチになったのはエビオスをやめてからだと気づいたのである。エビオスを飲むと、まずウンコが非常によく出る。そして食欲がでる。そして、激しく朝立ちする。これははっきりとわかった。エビオスと同じような成分であるがやや高価な強力わかもとも飲んでみたことがあるが、こちらはあまり効果がなかった。ただし、どちらも酒を飲むと台無しになる。

2007/04/12(Thu) 00:14

ただいま肉体改造中です。肉体改造と言えば鳥のササミを食う事。でもそれは今の生活では困難であるし別にアスリートではないのでそんな事はしない。まず断酒。これが前提でありメインである。
これさえ維持していれば肉体改造は継続される。休肝日を週に一日は設けなさいとはよく言われるが、無茶している人にとっては1年くらい必要かと思われる。酒を飲み続けた人の肝臓はピクルスのようになってしまい、たとえ酒をやめても元に戻る事はないという話しを聞いたことがある。しかしまた、人間の細胞は常に代謝を繰り返しており、体をつくっている細胞は3ヶ月くらいですべて更新されるという話もきいた。わたしは後者に期待している。どちらが真実かは知らないが、前者が真実ならもう私は救いようがないから後者を信じることにした。

たしか二年位前にも背部の鈍痛がなおらず、断酒したことがある。そのときも1週間くらいたってもいっこうに治らず、おかしいなと思った記憶がある。しかし気がついたら体調は絶好調となり酒もガブガブ飲むようになっていた。今度こそやばいかな、と思ったが、酒をやめてたくさん歩いたり走ったりしていると、回復してくるのを感じる。さすがに回復速度は多少低下している感もあるが。とにかく酒はこわい。酒はドラッグだ。人生を破壊する。

2007/04/16(Mon) 22:24

酒をやめた今は寝しなにコーヒーを飲んでいる。多少寝つきが悪い、胃に不快感がある、ということはあるが、眠れなくなるというほどのことはない。週末のお散歩のときにはコーラやニューダを飲む。まあ、いまいちテンションがあがらず吹っ切れない、特に見ず知らずの人と打ち解けにくいということはあるが、なんとか大丈夫。酒を飲むのは酔うことだけでなく、口さみしさを紛らわすためでもあったということがわかった。酒をやめることの思わぬ効用は、無駄なものを食べなくなったことだ。これは効用というか、酒を飲むことによる食欲増進がなくなっただけだろうが。平日は帰りにリキをあおり、コンビニでチーズや柿ピーなどを買って寝転がって飲みながら食べる。週末はひとりでテハンノへ行く。そりゃあ太るわな。それから飲むことで無駄にスケベになって散財するのも止まった。いいことづくめだ。もう一生飲まずに過ごしたいくらいだ。

2007/04/18(Wed) 00:16

お酒をやめて3週間目になるが、ときどきとてもイライラする。集中力の欠如を感じる。関係ないかもしれないが、最近電車に乗って動き出すと、本当にこの電車でいいんだっけ、と軽く不安になる。
例の腰痛というか背部鈍痛は、なかなか消えない。今もかなりキている。

なんども繰り返しになるが、2007年になってから、俺はおかしい。体だけでなく、精神も、心も、何もかもおかしい。たすけてくれ。

2007/04/19(Thu) 00:26

最近ニュースになっているタミフルは日本での利用が圧倒的に多いという。その理由は日本人はインフルエンザになるとすぐに病院に行くかららしい。それはわかる。インフルエンザどころか、普通の風邪でもみんなすぐに病院へ行く。風邪をひいて会社を休むとすぐに「病院へ行ったか」と聞かれるが、風邪ごときで病院になどいってられない。行った事はない。電子体温計が測定不能になるくらいの高熱が出て、何も食べられずポカリしか飲めないような、間違いなくインフルエンザだろうと思われるようなときにも、私は病院へいかず、パブロンを飲んで寝ていた。私はほとんど病気をしないのでその必要もないのだが、病院へ行くのは好きではない。わたしが毎朝と通るみちに小児科があるのだが、出勤するときにそこに子供をつれた母親たちが列を作っているのをよく見る。診療時間の前から並ぶなんて評判のいい医者なのだろう。彼女らの事情は知らないがたいしたことないのに病院へ連れて行っているように思えてならない。そもそも風邪を直すクスリなどないことをみんな知っているのだろうか。医者が処方するのはせいぜいその症状が苦痛でないようにするだけのクスリだ。

2007/04/22(Sun) 13:42

もうすぐ断酒1ヶ月になる。酒を飲みたい衝動が出てきた。体調はかなりよくなった。心なしか腹もへっこんだ。余計な金も使わないし。いい事尽くめだ。だけど今日みたいに風が強く吹いていて静かな日曜の午後はじっとしていられない。

2007/04/23(Mon) 23:44

土曜、日曜と連続で、夕食は富士そばの特もりそば。470円也。べつにダイエットでも節約でもない。食欲がなかったのだ。

Nova Cushion

3ヶ月ぶりに走った。体調がいまいちなうえに精神的にも少しおかしい。
体重は人生初の70台に突入した。
酒を一週間やめて、ようやく正気を取り戻しかけてきて、
ランニングシューズを買った。

今まではいていたものは、バッティングをやったら右のソールがつま先からベロンとはがれてしまった。最近は足を使うようになったので、バッティングをすると靴がぶっ壊れる。仕事靴はみんなバッティングで壊した。

adidasのNova Cushionというのを買った。
7800円が3900円になっていた。
ネットで調べると、レディース?
でもランニングシューズにレディースもヘッタクレもないよな。
まあ俺はレディースみたいなもんだから別にいいよ。

久しぶりに走ったら体が重いこと・・・。
6分ペースもきつい。というか、距離と時間の感覚がわからなくなっている。
でも、少しすがすがしくなった。

病人だらけの職場

今私のいる職場は病人がよく出る。そのせいで、毎年必ず健康診断を受けるようにうるさく言われている。健康診断は会社が従業員に受けさせねばならないものであるが、今の職場は雇用関係が多重になっているので直接管理できないのだ。


病人といっても、多いのはメンタルの病人である。メンタルの病気は、一見ただの甘えや怠けと区別がつきにくい。しかし、うつ病をはじめとするメンタルの病気は自殺という最悪の結末を迎えるおそれのある恐ろしい病気、死に至る病なのである。

プロジェクトによっては徹夜や休日出勤が日常茶飯事のところがあり、こういうところは肺や胃などに穴が開いたりする。この職場はメーカーのソフトウェア開発工場である。私はこの職場の問題の根本は、ソフトウェアの生産をモノと同じように考えている事ではないかと思っている。

品質、生産性の指標となっているのは、プログラムの行数とバグ件数である。これらの指標が当てにならない事は以前から指摘されているが、それに変わる指標がないのでそれを使うしかない。

それから、この職場はとにかく過ごすのに不快である。使っていない機器や机、空き箱が放置され、ホコリがたまっている。突然このPCは使っているか、これの備品はないか、誰が使っているのかなどと聞かれる。

あるプロジェクトには多数の会社がかかわっており、担当者もコロコロ変わるので、情報の共有、引継ぎ、周知などが一苦労である。多重に存在する「リーダー」なるものは、それらを確実に妨害してプロジェクトの進行を確実に遅らせ、品質を低下させている。なぜならこの職場ではリーダーは実務をする事を禁じられているからである。職務遂行者と管理者は厳密に分けられる。管理者が管理しているものは「工数」だけといってよいだろう。ソフトウェアの原価は人件だけといってよい。その工数とは労働時間である。製造工程の生産物はプログラムのライン数。試験の工程では項目数と検出バグ件数である。これらの指標は前述の通り指標として完全なものではないが、管理者はこの指標が1時間多いとか少ないとか、件数が1件多い少ないとかを数えている。結果として報告された数値だけを見て評価している。本当はその数値をどうやってだすかが重要で大変なのであり、プログラミングの手法、試験項目の設定方次第でどうにでもなる。いちおうレビューというものが存在しており、リーダーはプログラムソースや試験項目表などをチェックするが、レビューでチェックできることなどたかが知れている。

リーダーは実務に一切ノータッチである。プログラムを作れ、項目を作れ、としか言わない。こういう観点で、こういう目的で、という事は一切示されない。楽な仕事である。そのため、病気になるのはリーダーではなく実務を行うスタッフである。リーダーは病気になる原因は長時間労働やストレスであるとしか考えないので、早く帰れとか、要領よくやれと叱ったり、金を出して飲食させたり歌を歌わせたりする。しかし業務を根本的に改善しようという気はまったくない。実務にノータッチなのだからできるわけもないのだが。

しかも前述したようにリーダーは多重に存在している。わたしの場合二人いるのだが、この二人の意見は往々にして一致しないので、どちらか一方だけの指示に従っていると後で痛い目を見る。なので一番上位のリーダーに従うようにする。しかしリーダーは上位になればなるほど実務から遠くなっていき実務を知らなくなるので、トンチンカンな事を言うことがある。理想はピラミッド型のトップダウンである。各階層のスタッフはその階層のリーダーとだけやり取りをし、上位または下位の階層、同階層の横のチームなどとのコミュニケーションはリーダーを介してのみおこなう。ただしそれは、階層化がある程度正しくおこなわれていないと機能しない。そして問題の私の職場はその階層化がおかしい。まず、細かすぎるのである。

まず、メーカーである会社があって、そこから子会社に委託をしている。そしてその子会社が外部の会社に再委託するのである。この時点でリーダーが三重に存在する。私は先ほど二人といったが、厳密には3人いる。ただ、そのうちの一人は本当に何もしないので実質二人である。そして・・・。この下にもう一回もしくは二回、再委託がおこなわれる。私の場合、ヤマモト電機→ヤマモト電機ソフトウェア→カワシマ産業→みずたに工業→私という風になっている。この右矢印が業務委託を示す。このときリーダーは3人いることになる。面倒なのはこのカワシマ産業の下にみずたに工業と並列していしざわ産業とかよしむら工業とかが並列しているところだ。ヤマモト電機→ヤマモト電機ソフトウェア→カワシマ産業→みずたに工業=私という場合もある。これは私がみずたに工業の社員である場合。ヤマモト電機→ヤマモト電機ソフトウェア→カワシマ産業→みずたに工業→しもたに産業→私という人もいる。多分上記のような社名は実在するだろうが仮名なので悪しからず。

このような多重の委託は、どの業界でもあるであろう。たとえば自動車であればあるパーツの製造を委託し、さらにそのパーツのパーツを製造する会社に委託する、というように。しかしソフトウェアの場合はそれとは事情がことなり、有名無実の余計な中間マージンを奪っているだけのことが多い。委託を受けて仕事をするからには、その委託にたいするセイカブツの納品がある。自動車であればネジだったりエンジンだったりタイヤだったり。ソフトウェア開発でもソフトウェアの実行ファイルやソースファイルがセイカブツとして存在するが、評価や運用といった業務をおこなう場合は、おどろくなかれ、タイムカードがセイカブツとなるのである。給料は労働時間に単価をかけて計算される。試験項目表やその消化件数ももちろんなんらかの形で出力する。ほんらいの業務委託からすれば、それに応じて報酬を支払うべきである。業務委託なのだから、何時間時間をかけようが、何人でやろうが、関係ないはずである。しかし、現実にはそんなにきれいには片付かない。これは最近新聞にもちらほら記事となっている「偽装請負」である。

・・・そう、長々と書いてきたが要するに、私が言いたかったのは、「今の職場は偽装請負が横行しておりそれが職場に多くの病人を生んでいる」ということだったのだ。

ソフトウェアの評価の場合。試験項目はその立て方によって、重さが変わってくる。粒度などといったりもするが。それも、100が70になるとかいうレベルではなく、10が100に、1000に、という具合に、やろうと思えばいくらでもふくらむ。たとえば、1つの1万ステップのソースコードだけからなるソフトウェアを評価するとする。一応工程ごとにステップ数に対する項目数の目安が決まっている。
今の工程では1項目/10ステップとすると、1000個の試験項目を作成することになる。その試験を実施した結果、バグが10件検出された。この結果からソフトウェアの品質が評価できるかというと、できない。なぜなら試験項目が適当に作成されたかがわからないからである。ある機能に偏って多かったり、項目によって観点の細かさが違っていたり。それを結果から評価しようとしても、
試験項目が不適当なのか、本当にソースにバグが少なかったのかは、件数だけからは判断できない。評価するための試験を、さらに評価しなければならなくなる。少なくとも私の職場では、これはレビューだけによっておこなっている。適切でない項目を作成していないかをレビューによってチェックする。しかしこのチェックには何の客観的基準がない。ある製品の品質を評価するための指標が適切であるかの評価。これを考え出すと無限ループに陥りそうに思えてくる。

そういえばそのためにISO9001とかなんとかいう規準があるんだっけ・・・実際それを適用させようとしてた職場もあったが完全なる後付で有名無実になってた。はたしてソフトウェアの品質を試験で評価することは可能なのだろうか。それでは、絶対的な尺度が存在すると仮定しよう。その規準に照らし合わせさえすれば、それに適合すればバグが無いことが保証される規準が。それが存在すれば、規準を満たしているかどうかを機械的にチェックすればよい。「人月の神話」ではそんなものは存在しないということになっていた。この辺まで考えてくるともう、ソフトウェア開発にたずさわるのは嫌になってくる。新聞配達とか、便所掃除とか、荷物運びとか、単純な労働をしたいなあと思えてくる。でもやめられないのは、この仕事は基本的にボロいからだ。この銀の弾丸が存在しないことは、逆に言うとやりようでどうにでもなるって事になる。本気で品質や効率を考えずに、自分が死なない程度に工数を膨らませればそれだけ楽に儲けられる。

こんなことがまかり通るはずはないよな。絶対に破綻する。もう破綻してるのかな、ソフトウェア産業。ただのバブル崩壊後にも、ITバブルとかネットバブルとかいう小さなアワが何度かはじけたというハナシを時々聞くけど、まだまだはじけてないアワは沢山あるよね。というか、このようにアワじゃない産業なんて存在するんだろうか?お金儲けなんか、すべてがアワなんじゃないだろうか?ソフトウェア産業はその実態が極端に現れているにすぎないのでは・・・?

偽装請負がなくならない。被害者であるはずの労働者からの告発が少ないのだという。それは自分が損している事に気づいていない、とある人が言っていたけど、実情は違う。働く側にとっても偽装請負が都合のいいことがあるのだ。もちろん、偽装請負そのものにメリットはない。ただし、偽装請負は、一流企業と言われるような名の知れた所で比較的容易に仕事ができる。面倒な面接もない。契約も半年とか1年ごとで、イヤになったらすぐ辞められる。契約が短い事が問題視されているが、これに限っては雇われ側でもメリットと考えている人も多いはずだ。極端に安い給料だったら問題かもしれないが、労働形態が「雇用」か「請負」かなんて、定義の問題にすぎない。私は偽装請負の問題については、「請負」の定義が広がる方向で決着すると思う。つまり、現状の請負が法的に問題ないように法律の方が変わるのである。

たしかに何もしないで中間でカネを取るのは気に食わない。実は今それをやられている。とりあえず仕事が欲しかったので妥協したのだが。一回は契約書にハンコつく時にそれがイヤでひっくり返した事もある。3重でもいいよ。でもね、最低ちゃんと面とむかって面接をしなさい。履歴書を受け取りなさい。どんな仕事かを説明しなさい。どうして3重になっているのか、経緯を説明しなさい。そうすれば働いてやってもいい。

俺が断ったときの経緯はこうだ。職安の求人に応募して新宿へ面接へ行った。履歴書・経歴書を渡して、どんな仕事をしたいかを伝えた。後日連絡すると言う事でその日は終わり。数日だったか、比較的すぐに連絡が来た。面接した時とは違う、営業マンだった。給料が月30万にも満たなかったので電話口で断った。しばらくして別の営業マンから連絡が来た。給与が35万だというので面接に行く事にした。面接に行って最終クライアントで面接をすることになった。おかしくなったのはここからだ。最終クライアントとの面接のためにビルのロビーで待ち合わせたのだが、担当者は前回の面接担当とはまた別人だった。彼はまた別の会社の人間だったのである。そしてじゃあ来週からお願いしますと言う事になった。私は「仕事が始まる前に契約書を書かせてくれ」と言ったら、日曜日でもいいかと言われた。仕事開始前日である。ありえないだろう。言わなかったら確実に後付けだっただろう。案の定業務委託。結局、求人を申し込んだ会社と最終クライアントの間に3社が介入していた。本当は半分くらいハンコ押してもいいかなと思っていたのだが、辞めた。40万だったらやってたかもしれない。

職安だったので、決まらなくても失業手当が出るので、あんまり切羽詰ってなかったのだ。その後仕事を探す気力がなくなってしまい、確か5月か6月だったと思うが、仕事を始めたのは冬になってからだ。その仕事はバイト。勤務日数も少なかった。すぐ辞めて、派遣をまた始めた。それを1年くらいか。そして、今の仕事。ぶっちゃけ、偽装請負。違法行為。場当たりで仕事してきたけど、もうそろそろ限界だな・・・。何も残ってないよ、燃えカスなんか残りゃしない、真っ白な灰だよ、まさに・・・という気持ちに何度もなってきて、もう終わりか、もう終わりか、でもとりあえず遊びたいから働こう、という感じだった。食うために働かなくちゃ、という気になったのは今回が初めて。でも、そんなに追い込まれたらもう・・・と思えてくる。

2018年年末の体調

尿検査でクラミジアと淋病は陰性 のどの検査も陰性 血液検査で梅毒は陰性 結局何にも感染していなかった。 医者は、前立腺炎ではないかという。 その場合抗生物質を長めに飲む必要があるということで、 さらに1週間分飲んだ。 尿道の軽い痛みはほとんどなくなったが、 ま...