私はコミュニケーションが下手か

私はコミュニケーションが下手だと評価されていると思う。面と向かってあなたはヘタだといわれたことはないが、間違いなくそう思われているだろう。自分でもあまり得意ではないとずっと思っていたし、最近では俺ってホントコミュニケーションがヘタだな・・・と思いかけていたのであるが・・・いや、そんな事はない、と思い始めた。

私は口数が少ないし、しゃべっても主張がはっきりしないことが多いし電話が嫌いだしメールの文章もぶっきらぼうである。ペラペラと誰とでもしゃべり、わからない事があったら納得するまでとことん追及し、何かあったらすぐ報告連絡相談する・・・そういうのがうまいコミュニケーションであるというなら私は下手である。間違いなくヘタである。

しかし最近思い始めたのだが、コミュニケーションは量が多ければいいってもんじゃないということである。通信技術の世界でも、ARPとかDHCPのようなブロードキャストを利用した単純な方式もあれば、マルチキャストのように受信者を選別する方式や、OSPFのように代表ルータを選定したりエリアわけをして不要な情報を流さないようにしたり、一定の間隔で広告するのではなく変更があったときだけ最小限の情報を流すとか、いろんな通信技術があるのである。

実装の容易さ、ネットワークの規模、用途、ユーザ数、などによってどの技術が適しているかは異なってくるので、一概にどれがよいとは言えないが、現在は組織が複雑化多重化しているので、今までのような単純なコミュニケーション方式は通用しなくなっている。

それは人付き合いが苦手だとかマナーとかいうのとは違う問題である。性格とか心理というもののせいにするのはよくない。それらは変えるのが非常に難しいからだ。少なくともただ金儲けのために集った赤の他人がなんとかやっていくだけなら、そんな人間性の本質について考える必要はまったくない。技術的な対策で十分対応可能であり、そうしなければいけない。

カツカレー

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