偽装請負

最近はある仕事をするのに複数社で仕事をするのが当たり前になっている。パートナーとか協力会社とかアウトソースとかいろいろ言い方がある。わかりやすく言えば下請け孫請けのような形態である。その頂点に近づく程、マネジメントと称して何もやらなくなる。以前は頂点の企業が指示をして下請けが動いていたのだが、最近は指示さえしなくなってきている。これは、業務委託をしている企業の社員に直接命令をすることは許されないためである。直接命令するとそれは雇用している事になるのだ。言うまでもなく外部に委託するのは安く上げるためである。雇用してしまうと社会保険をはじめとして諸経費がかかるからだ。また、景気による業務の閑忙による人員調整にも便利だ。それが度を越して、最近は実質自社の社員のように働かせているのに人件費を安く上げるだけのために外部の社員を使う事が増え、それは偽装請負といわれているのだが、問題になっているのである。たしかにそれも問題ではあるのだが、私が感じている事はもっと別の問題である。

偽装請負は、いや、偽装でなくても多重な請負による委託は、サービスの品質を下げる。これはもう、痛いほど感じていることである。多重な請負とは、ある荷物を何度も何度も梱包していくようなものである。無駄が多く、ミスの可能性も増える。多重に請け負っていくと、

中間マージンをとるだけの存在が問題視されているが、カネの問題だけでなく、中間に何も知らない人をはさむと、情報がゆがんで伝わる。伝えるまでに時間がかかる。IPパケットのカプセリングのように機械的にはいかない。人間のやることは気まぐれである。ミスや誤解を無くすことは不可能だ。それができるなら人間がやる必要はない。機械化できる。

以前にも書いたことだが改めてそこがポイントだと思うので再度書こう。
この職場の問題は食わせるために必要のない仕事を作っていることだ。
社会主義と似ている。役所のようなものである。
食わせるための仕事なので効率化が必要ない。

2018年年末の体調

尿検査でクラミジアと淋病は陰性 のどの検査も陰性 血液検査で梅毒は陰性 結局何にも感染していなかった。 医者は、前立腺炎ではないかという。 その場合抗生物質を長めに飲む必要があるということで、 さらに1週間分飲んだ。 尿道の軽い痛みはほとんどなくなったが、 ま...