ダンディズム

私の嫌うものは党派心、損得勘定や打算にもとづく計算高い行動、身内以外に冷たくすること、飲食店やコンビニで店員を見下すこと、過剰で冗長な敬語、食にこだわること、ダイエット、権力に反発すること、心が冷えて理屈ばかりこねる奴。

大鶴ギタンがダウンタウンDXで回転寿司で周っている寿司をとるのではなく食べたいものを注文するやつの気が知れないという話をしていた。非常によくわかる。私は飲食店であれこれ文句を言うやつが大嫌いだ。まあ回転寿司で注文するのは悪いことじゃないし握るほうにしてはむしろうれしいことだろうけど、やっぱりそれは違うと思う。そういうと何が悪いんだと怒る人がいそうだけど、違うって言うのは、いいか悪いかじゃなくて、美学の問題なのだ。ポリシーというタイトルをつけたけれど、これは信念というほど硬いものではなく、それがカッコいい、美しい、気持ちいい、ということなのである。あまりに手垢のついてしまった言葉であるが、ダンディズムというのは本来そういう意味なのである。

そして最近はこういうこだわりを持った人が少なくなった。違法じゃないから、みんなやっているから、これくらい別に許される、と言ってね。


日本のITが世界に通用しない理由が社会的文化的なものだというならどうするべきか

ある有名なIT系のベテランエンジニアの書いた「日本のITはなぜダメか」という短い話を読んだ。 ダメな理由は、理系の大学を出てエンジニアになっても自分はコードを書かず大学すらでていない下請けに書かせ下請けは言われたことをやるだけだから、というようなことであった。 カ...