仏教は宗教か

中学生か高校生の頃、神社って英語でなんと言うのだろうと和英辞典を調べたことがあった。たしか修学旅行に行ったときの事を英語で書いていたのではないかと思う。shinto shrineと書いてあった。神道の神殿ということであるが、そのときはシントってなんだ?と神道の事だとはわからず、なんかしっくりこないなあと思った。

一方寺はtempleであり、こちらはすっきりしている。だが、神社や寺を英語でどう表現するかは簡単な問題ではない。逆に、僧侶という言葉をキリスト教の聖職者に対して使うのも違和感がある。仏教とキリスト教というのは、それぞれ日本と欧米の宗教だからどっちも僧侶でよい、という雑な考えである。私は宗教については趣味や教養ではなく実体験で痛い思いをして学んでいるので、そんじょそこらの宗教学者や聖職者よりもうるさい。

まず言っておきたいのは、仏教とキリスト教は同じでないどころか相反するとさえいえるくらいに全く異質なものであるということ。仏教は哲学である。無神論である。哲学とは無神論である。だからキリスト教の聖職者のことを僧侶と呼ぶのには抵抗がある。

外国語を理解するために必要なこと

久しぶりの海外出張に行って感じたのは、翻訳ツールの充実ぶりである。 誰もがもっているスマートフォンでは無料で使用できる翻訳アプリが使える。 パソコンではgoogle翻訳をはじめとして、これも無料で使える翻訳サイトがたくさんあり、翻訳の精度もずいぶん向上した。 アプリ等...