事実と真実

事実と真実。事実より真実が大事。事実と真実は、言葉の使われ方としては違いがわかりにくいが、だいたい、理想はそうだけど事実こうなんだから仕方ない、とか、もしくは、そんなこと言ってるけど事実はこうじゃないか、とか、ネガティブな意味合いがあるように思う。一方、真実という言葉は、うわさや憶測ではなく、本当のこと、という積極的というか、正義感のある使われ方をされる。わたしが言いたいのは、そういう意味で、事実より真実が大事、ということである。言い換えれば、現実より理想が大事、といってもよい。ありのままの姿ではなく、あるべき姿が大事。これが具体的になったのが、唯物論と観念論である。と、私は思っている。もっと言うと、無神論と信仰である。仕事だって同じである。仕事では絵空事や夢のような理想を持たないことが推奨どころか命令さえされる。言われたことだけやっていろ、事実だけ報告しろ、とか。しかし、仕事には理想が絶対に必要である。単なる苦役ではない。

カツカレー

大坂なおみがセリーナウィリアムズを破って優勝した時のインタビューで「カツカレーが食べたい」というのを聞いてから、食べたくなった。 最近はカレーライス自体をほとんど食べることがなかった。 さらにそれにカツが入っているとなると重すぎる。 体調がよく空腹のときに何回か食べ...