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2009年2月16日月曜日

頼朝

鎌倉幕府について短命ということを書いたが

後で待てよと思って調べてみたら

頼朝は1192年から死ぬまで7年も征夷大将軍をつとめていた。


7年といったら小泉並みの長期政権である。


源氏の将軍は3代で絶えたが、

鎌倉幕府自体は1333年まで、140年あまりも続いた。


260年、15代続いた徳川幕府と比べたら短いかもしれないが、

短命とはとても言えない。


しかし、源氏に対するはかないイメージというのは、やっぱりある。

3代で絶えたからか、不遇な人生を送った義経の印象からか。


頼朝亡きあと、頼家は二十歳くらいで将軍となるが1年くらいして殺される。

三代目の実朝が将軍になったのは12歳。彼も暗殺される。

16年間将軍であったことになっているが

12歳からの16年だから、実権はなかったであろうことは想像できる。


というわけでやっぱり源氏ははかなく成功者や覇者というイメージはない・・・