金時山


From fairest creatures

矢倉岳の頂上から南のほうに見えた山。

Google Earthで同じ眺望を再現して確認したところ、金時山であった。

標高1213m。矢倉岳は870m。


神奈川県と静岡県の境に位置する。

というか、この山で両県を分けたのだろう。


日本300名山のひとつである。

今度登ってみようと思っている。



足元


From fairest creatures

これはケイタイを操作しているときに

あやまってシャッターを押して撮ってしまった写真であるが

なかなかよい。



矢倉沢往還


From fairest creatures

こないだ新宿まで行ったとき、大和で道に迷っていたら、

こんなものを見つけた。

「矢倉沢?」


こないだ小田原から大雄山線に乗って登った、あの矢倉沢か?


矢倉沢往還は、今246が走っているあたりを通っていた道らしい。


しばらく走ってみた。
From fairest creatures


From fairest creatures

こんなものが。

鎌倉を滅ぼした男が通った道である。


しばらく行くと246に出て、鎌倉のことなんか忘れてしまった。



アフタ口内炎

今、下前歯の下の歯茎が痛い。これは、歯を雑に磨いたときに歯ブラシが歯茎を直撃したのがきっかけでできたアフタ口内炎である、多分。白い、直径3,4ミリくらいの、丸いものができている。
今までにも何度かできたことがあり、その微妙な痛さは不快極まりない。なんでもないときは本当に痛くもかゆくもないのだが、気になるとうっとうしくてたまらない。いつの間にか治るものではあるが・・・。

藤沢新宿自転車道

そんなものはない・・・。
いい天気だったので無謀なことを試みた。
自転車で新宿まで行ってやろうと。
コースは境川沿いの自転車道で大和まで行って、
そこから246をひた走るという大雑把な計画。

9:40に出発。
自転車道の終わりまでちょうど1時間で平均時速は20km。
ここまでは快調。
そして目の前にある通りが246であることを知らず、
30分くらい迷う。

246脇を走るのはちょっと怖いのでときどきそれるが、
それすぎて道がわからなくなることが何度か。
多摩川を渡ったのが12:58。



新宿着が14:26。
















新宿で用をすまして、帰途に着いたのが18:30。
帰りはとんでもないことになる。
道に迷うわ足がへたってスピードが出ないわで、
帰宅したのは午前0時。
満月が煌々と輝いていたが、自転車道には街灯もなく、
真っ暗である。

CATEYEによると走行距離は129.88。
オンにし忘れたことが何度かあったので実際はもっと走っている。
確か往路で61kmだった。

しばらく自転車には乗りたくない・・・

トレッキング

登山靴を見てきた。

近所のABCマートでは、私が見て登山靴と思うようなものが5000円程度で売られていた。

GT Hawkinsである。けっこう安い。


しかしその後行ったアウトドアスポーツの店では、1万以下のものはハイキングシューズでさえなく、

登山靴となると2、3万もする。

「ハイキング」「トレッキング」「登山」という分類があり、だんだん高価になっていく。


ハイキングと登山はわかるが、トレッキングとはなんだろう。

調べてみると、登頂を目的とはしない山歩きを言うらしい。

まあ、ハイキングと登山の中間だろう。


今回の湯坂行と足柄行は、私にとってはトレッキングであった。

心拍数もかなり上がったはずだ。


私は若い頃から、よくこれといった目的がないのに歩いたり自転車で走ったりすることがあった。

それは気晴らしとか散歩というよりは、チャレンジ的な要素がある。もっと言うと、修行である。

電車や車を使わずに、とぼとぼと歩いていくと、なんだかその辺一体を制覇したような、したがえたような気になるのである。


それは別に山の中でも都会でも同様である。

歩く場所は風光明媚であればそれにこしたことはないが、

あまりに観光地化されてしまったようなところ、みんなが訪れるようなところは、私の好むところではない。


最近ご無沙汰だが、以前ランニングをしていたことがあった。

これも、ダイエットとか健康のためではなく、走ることそのものが楽しくてしていたのだ。

その楽しいというのも、気晴らしとかストレス解消というようなものではなく、

スピードがあがること、距離が伸びることなど楽しかったのである。


大会にもいくつか出たが、東京マラソンとかホノルルマラソンとかのような

イベント的要素の強いものではなく、誰も知らないような地味な大会ばかりだ。

仲間もいない。


そういう大会の時には、家族や仕事の同僚などと来た人たちが

終わった後にみんなで食事をしたりしているのを見て

うらやましいと思わないこともないが、

私は体がボロボロになって、俺なんでこんなことやってんだろう?と

疲労に打ちのめされてとぼとぼ帰るときに、ようやく心の平安が得られるのである。



Ranunculus japonicus


From fairest creatures
この花の名前はウマノアシガタというそうである。

かっこ悪い名前・・・

キンポウゲはこれの八重咲のものを呼ぶとか・・・

キンポウゲなら聞き覚えがある。


それでは改めて・・・


富士にはウマノアシガタがよく似合う。



宝永山


From fairest creatures
富士山を御殿場方面から見ると左のほうにえぐれたようなところが見える。

これは宝永火口といって、宝永4(1707)年に噴火したときにできたものだそうだ。

写真でしか見たことがないが、南東の方角、裾野市あたりから見ると、

もっとえげつなくえぐれて、手前に山ができているのがわかる。

これが宝永山である。


富士山の最後の噴火は、ここから火を噴いたのである。

てっぺんから火を噴いたのではない。

10月28日にM8.7の地震があり、12月16日に噴火が始まり

翌年の元日まで続いたそうだ。


この世の終わりと思っただろうな・・・


元禄が終わって、芭蕉や西鶴が没した後、将軍は家宣。


300年たっているが、今噴火したらどんなことに・・・

正直言ってそれを見たいという気持ちがある・・・



湯坂路と足柄路

というわけでGWを迎えるまでそんなつもりは全くなかったのだが

湯坂路と足柄路を歩いた。


私は足柄路のほうがきついと感じたが、

一般的に湯坂路は険しいが近い、足柄路は長いが歩きやすい、

といわれているようだ。


「鎌倉との連絡を密にするため」「富士山の噴火で足柄路が通行不能になったため」

などの理由で、後からできたのが湯坂路らしい。


そういう歴史的経緯はともかくとして、

もしどちらを歩こうかと迷っている人がいたら、

足柄路をおすすめする。


足柄路は明るい。矢倉岳の頂上まではちょっときついが、

頂上の景色がすばらしく達成感がある。

滝も夕日の滝のほうがみごたえがあるし。


ただ、そういうオススメのコースだけに、人が多い。

あまりにぎやかなのが好きではなく、

静かな山道を歩きたいという人は、湯坂のほうがいいかもしれない。


そして、どちらを歩くにしても、杖は必携である。

金属でできた取っ手のついたものを持っている人をみかけたが、

それでなくても、その辺に落ちている適当な枝を、できれば2本、

もって歩くことをおすすめする。

あるとないとでは全然違う。


疲れない、速く歩ける、すべりどめ、コーナリングがスムーズなど、

初心者のクセに偉そうなことを言うようですが

杖はほんとにあるといいですよ。


From fairest creatures

結局家まで持って帰りました。



小田原城

大雄山線で小田原まで。

今日はまだ時間も体力もあるので城を見に行くことにする。

矢倉岳で活躍した2本の杖を持ったまま。


道行く人が私の足元を変な目で見る。

しかし、杖というものがあるとこんなに楽だとは知らなかった。

これから毎日杖をもって歩こうかと思うくらいだ。


ある店先で杖が売っていたのだが、

3000円くらい、高いのだと1万5千円とかする。

箱根の山で適当な木の枝を拾ってきて

道端で一本100円とかで売ったら儲かるかな・・・

なんてことを考えたりする。


From fairest creatures
すっかり観光地になりさがった小田原城。


なんで象がいるのか。

From fairest creatures
しかしこの象のウメ子はなんと60歳以上だそうだ。

「人間で言えば」じゃなくて、昭和25年にここに来たのだそうだ。

ちらちらとこっちを見ているように見える。

目をぱちぱちして、じっとしてあまり動かない。

あたしなんか見て何がおもしろいのよ・・・

とでも思っているようだ。



夕日の滝 at noon

地蔵堂に着いた。


From fairest creatures

バスの時刻表を見ると約30分後である。

それを逃すと2時間待ちだ。


そして夕日の滝まで15分という表示。

急いで滝を見に行く。


その途中でイノシシの皮が干されているのを見る。


From fairest creatures

滝の近くにはキャンプ場があり、家族連れで賑わっていた。

肝心の滝はその奥にあるのだが、滝らしい滝だった。

飛竜の滝よりも全然高い。


From fairest creatures
もっとずっと見ていたかったが時間がないので

走って引き返す。



足柄道 3 道路


From fairest creatures
何度か舗装道路に出てはまた山道に戻るということを繰り返すのだが、

ある場所でごらんのように入り口がふさがれていた。


まあこんなものはまたいで入って行けるから入っていったのだが、

その道は枯葉などがたまっていてどうも人が通っている気配がない。

わざわざふさいでいるくらいだからきっと通らないほうがいいだろうと、

舗装されたバスが通る道を歩いた。


山道はそんなに景色がいいわけでもなく、

こっちのほうがいいかなと思えた。


From fairest creatures

From fairest creatures

From fairest creatures



足柄道 2 源頼光の腰掛石

少し行くと、「源頼光の腰掛石」という案内板がある。

From fairest creatures

「頼光?誰それ?」

案内板の文字はほとんど消えていて読めないのだが、

頼光とやらが座って休んだという石なんだろう、フーン・・・・

とあたりを見回してもそれらしき石などどこにもない。


どれがその腰掛石なんだよ?と、案内板のまん前に小さな石がある。

漬物石程度の石だ。

まあ、腰掛けられなくもない。

でも、さすがにこんな石じゃないだろ、ま、ちょっと座ってみるか・・・・


From fairest creatures

・・・・その座り心地のよいこと!!

石とは思えない。

そりゃ後世に語り継がれるのも納得だ。



足柄道 1

万葉公園を出るとバス停があるのだが、

もうひとがんばりして足柄道を歩いて地蔵堂を目指す。


From fairest creatures

足柄道はコンクリートで固められていて、あまり速く歩けない。

足腰にガンガン響くのだ。


途中で舗装された道路を横切ったりして、ちょっとめんどくさい。



万葉公園

頂上を出発して40分ほどで万葉公園に着いた。

万葉集の歌を書いた立て札がたくさん立っている。


いちおう見たものは全部写真を撮った。けっこうたくさんある。

そのうち私が気に入ったものを二つ。


From fairest creatures

From fairest creatures




矢倉岳 7 下りは快調

頂上でやすんですっかり元気になって、足柄方面へ下る。

目指すは万葉公園である。


途中で杖を2本にしていたのだが、それを駆使して

まるでスキーで滑り降りるかのように、軽快に下っていく。

「気持ちいい」

という、湯坂では一度も出ることのなかった言葉が、何度も出る。


From fairest creatures



矢倉岳 6 月見草?

こんな花が咲いていたのだが、これは月見草じゃないのか?

調べてみるとどうも違うようだ。
From fairest creatures

From fairest creatures

From fairest creatures
しかし私は「これが月見草か、確かに富士によく似合う」

と写真を撮った。



矢倉岳 5 やっと頂上

山道の脇に小さな杭があって数字が書いてあるのは気づいていたが、

ある場所で左右にそれがあり、左が262、右が250となっていた。

どっちがどっちだかわからないが、おそらくほぼ真ん中あたりなのだろう。


「まだ真ん中かよ・・・」とガックリしたがすぐに、

「真ん中ってことは頂上付近ってことか・・・?」

と思ったらその通り、頂上だった。

From fairest creatures

絶景である。

やや雲があったが、富士も見えた。

何人か休んでいる人がいる。


私も休憩する。

写真の撮影時刻によると9:48分。

けっこう速かったと思う。



矢倉岳 4 休憩

湯坂のときもきつかったがちょっと立ち止まって深呼吸する程度で

ほぼノンストップだったが、今回は無理だった。


なんどか座り込んだり、木に寄りかかったりして休んだ。


湯坂路よりは明るくて、人が多く通っている形跡もあり歩きやすいのだが、

勾配はこっちのほうがきついだろうか。

From fairest creatures

スパイクのない私の靴だとすべりそうな所もけっこうある。



矢倉岳 3 金色蜥蜴

これまたキツい・・・。

序盤はどこも急なのぼりなのだろうか、この手の道は。

登ってまもなく、また爬虫類の尻尾が!


うわ、またヘビかとちらっと見ると、金色のトカゲだった。

20cmくらいあったか、ヘビかと思ったくらいだからけっこうでかい。

ややくすんではいたもののキラリと光っていた。

こないだ国道1号沿いでみたような尻尾の青い若いトカゲではなく、

オトナなのだろうか。


とても写真を撮る余裕はなく一瞬で穴に入ってしまった。



矢倉岳 2 杖

今回はスタートがちょっと遅く、

湯坂のときは7時だったのだが、今回は9時頃。


私の母親くらいの年齢のひとたちが何人か歩いている。


本格的な山道に入る前に落ちている枯れ枝を物色して杖にする。

湯坂で杖の威力を思い知ったから。

From fairest creatures



矢倉岳 1

足柄道へ行ってみることにした。

足柄道は箱根越えのメインの道だったのが、

富士山の噴火によって通れなくなって作られたのがこないだ歩いた湯坂路だとか。


From fairest creatures
小田原から大雄山線で大雄山駅へ。男らしい名前である。


駅を降りて右にバスターミナルがあり、関本というバス停から矢倉沢まで行く。

小さいバスで、ほぼ満員である。親戚一同なのか、にぎやかである。



From fairest creatures
矢倉沢で降りたのは私だけ。

バス停はT字路にあるが、右へ歩く。

標識があって迷うことなく矢倉岳へ行ける。



強羅 ロープウェイ

バスで強羅へ。

強羅って、なんとも豪快というか、すごい名前だな。


From fairest creatures


ロープウェイに乗ることにする。

人がたくさん並んでいる。


満員のケーブルカーで早雲山まで行き、そこからロープウェーに乗り換える。

ロープウェーは子供の頃に乗ったような記憶があるが・・・

私の知っているロープウェーではなかった。


そして、乗ってすぐに大変なことに気づいた。

怖い。景色なんか見てられない。

ロープが切れたらどうするんだ!!

絶対切れないなんてことはないだろう!!

もし、万が一切れたら、どうなるんだ!!

From fairest creatures
確か昔のロープウェーは一本のロープにぶら下がっていた。

今は2本のロープがあるので、左右に揺れるようなことはない。

風の音はビュービューとしていたが。

あれで揺れてたらちびってたね。



From fairest creatures
大涌谷で降りると、富士山が見えた。

ちょっと雲があった。


けっこう人がいて、車も沢山来ていた。



芦ノ湖へ

滝を通って、畑宿というところにでる。

もう山道はこりごりだ。

とにかく芦ノ湖へ行かなければ。時間もない。


ちょうどバスが来た。

バスで芦ノ湖のほとり、箱根港まで行く。

歩いている人、自転車で坂を登っている人がちらほら見える。


自転車でこようかなと思っていたのだが、

バリバリのロードサイクルでもかなりきつそうで、

押して歩いている人、座り込んでいる人などがいる。


芦ノ湖は山中湖とはちょっと雰囲気が違う。


From fairest creatures



鎌倉古道 5 飛竜の滝

飛竜の滝は見たかった。

が、小涌谷駅から千条の滝まで戻って南下する道を歩こうとしたが、

どうも道が怪しい。人が通っている気配がない。

結局途中で山を出て、国道1号を歩いた。


From fairest creatures

どれくらい歩いたかわからないが、ようやく湯坂路入り口にたどり着く。

ここから飛竜の滝へ。



From fairest creatures


From fairest creatures
千条よりは見ごたえがあったかな。

とっとと通り過ぎる。



鎌倉古道 4 千条滝 小涌谷駅


From fairest creatures
小さな滝である。

高さは3mもないか。

でも、ずっと殺伐とした山道を歩いてきたので

ちょっとほっとする。


オナカが空いた。

コンビニでおにぎりでも、と小涌谷駅まで行く。

しかし、コンビニなんかない。

小さな売店があってパンを売っていたが、パンなんか食べたくない。


From fairest creatures
しかたがないので自動販売機で麦茶を買う。



鎌倉古道 3 浅間山


From fairest creatures
浅間山に着いたのが、約1時間後。

けっこう速く歩いた。

半分は初めてで張り切っていたから。

そしてもう半分は怖かったから。

横でカサカサという音がしても見ることもできない。


ウグイスがずーっと鳴いていた。姿は見えないが。


あと、木陰になるとハエだかなんだかわからないが小さな虫がたくさんいて

うっとうしい。


癒されるとかいい運動とかきれいな空気とかいう感じではない。

これは、ハイキングっていうか、登山じゃないですか?



鎌倉古道 2 ヘビ

スタートからかなりヘビーな登り道。

すぐに息が切れる。

これはきつい・・・


と思っていたらヘビが!!

頭の方に黄色と赤の色がついていた。

ヤマカガシか?

From fairest creatures

写真がブレてる・・・

まあ、ビビってたのは俺もヘビもお互い様。



鎌倉古道 1

小田原で乗り換えて箱根湯本で降りる。

旭日橋をすぎてすぐ、湯坂路入り口がある。

見逃しそうになった。


From fairest creatures


From fairest creatures
こんなに細い道を入っていく。



外国語を理解するために必要なこと

久しぶりの海外出張に行って感じたのは、翻訳ツールの充実ぶりである。 誰もがもっているスマートフォンでは無料で使用できる翻訳アプリが使える。 パソコンではgoogle翻訳をはじめとして、これも無料で使える翻訳サイトがたくさんあり、翻訳の精度もずいぶん向上した。 アプリ等...