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2009年7月19日日曜日

丹沢縦走 4 ヒルの恐怖

丹沢にはヒルが多いとはよく聞いていたが、今まで全くお目にかかったことがなかった。


今日は下山中に足首が痛くなって止まって靴紐をなんどか結びなおしていたのだが、

ついに靴の上を這い上がってくるヒルを見つけた。

初めて見るので気持ち悪さにおどろきあわてて棒切れで払いのける。


その後もちらちらと靴をみながら歩いていると、またヒルが登っていて払いのけ、

時々足をぶるぶる振ったりして下山した。


4時前に焼山登山口に着いて、民家わきの道を歩いていたら「ヒルを取ってください」という看板がある。

登山者についたヒルがこの付近で増えて問題になっているそうだ。


いないとは思ったが念のために足元を見てみるといる!

看板の横に備え付けのわりばしでつまんで、塩水を入れたペットボトルに捨てる。

よく見ると靴下のところにもくっついている。

あわてて靴を脱ぎ入念に探すと5匹くらいいた。


その少し先にバス停があるのだが、そこでもう一度見るともう一匹いる。

From fairest creatures


ヒルの吸着力は尋常でなく、靴を脱いで地面にバンバンたたきつけても無駄で、

毛虫をはらうように小枝を使ってもダメだ。

ハシとかピンセットとか、挟むものが必要だ。

また、木の枝などで切断しようとしてもなかなか切れない。

足で踏みつけてもそう簡単には死なないゾンビのような生き物である。


仕方なく手でつまんで、バス停横に置いてあった塩をかけた。


そんなことをしているうちに、休日には2本しかないバスが来た。