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2010年4月19日月曜日

民主主義にリーダーシップはいらない


民主主義とは、リーダーの存在を許さない制度である。

リーダーが暴走するのを抑止するための制度が民主主義である。

民主主義で選ばれた議員、そしてその議員達によって選ばれた総理大臣なり大統領という役職は、
あくまでも国民の代表であって、専制君主ではない。

神から王権を授けられた存在ではない。
そして民主主義とは、たとえ神から王権を授けられた者が存在しようと、
それを否定する制度である。

もっというと、神など存在せず、人間に優劣はなく、どんなボンクラにも政治に口をだす資格がある、
という信念に基づく制度である。

民主主義国家の総理大臣が、リーダーシップなどを発揮してはならないのである。
国民の多数派の意見を採用して粛々と事務的に政務をおこなうべきなのである。

あんまりいじめるんじゃない。
過剰な期待をするんじゃない。

かわいそうだろ。