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2011年3月26日土曜日

朝生

昨日というか今朝(2011/03/26)の朝生を見た。
朝起きてから、録画したものを見た。

当然地震と原発に関する話に終始した。

だが、私はずっと見ているうちに、むなしくなってきた。
皆、人間というものに対して、どうしてそんなにバカで利己的であることを前提にするのだろうか?

料金、税金、法律、条令、そんなものでしか人間は変えられないのだろうか?
そりゃ、総理大臣とか都道府県知事とか大臣とかになれば、そう考えるだろう。
そういう人だから、そういう仕事をしているのだ。芸術家や科学者ではなく。

私が以前いた職場で、事あるごとに「それは精神論だから」「精神論じゃなくてさ」
とニヤニヤしながら言う人がたくさんいた。

どうして、精神論を語ってはいけないのだろうか?
どうして、「一生懸命がんばる」といってはいけないのか?
どうして、「最大限の努力をする」と言ってはいけないのか?

完全なシステム、完全な法律、国家の仕組み、
そんなものがないと人は生きていけないのだろうか?
どうして、法律で定められないと何もできないのだろうか?

どうして、総理大臣が誰かによって、名もなき市民の生活が変ってしまうのだろうか?
もっと、昔は政治も法律も建前にすぎず、みんなもっと違うものを基準に生きていなかっただろうか?