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2011年3月29日火曜日

停電する理由

これは当たり前すぎることなのか、全く説明されないが、
なぜ停電をするかという理由であるが、
電力の需要に対して供給が不足するからであるが、
不足するのは当然地震により発電所が損壊したからであるが、
しかし、不足するからといってどうして停電するのだろうか。

みなさんのなかには、家庭で電気を使いすぎてブレーカーが落ちたことのある人がいるだろう。

そのようなブレーカーみたいなものは、家庭はもちろん、工場やらオフィスやらにも当然あるだろう。

それでも停電しなければならないということは、日本の電気というものは、
電気を使用している者が全員ブレーカーが落ちる寸前まで使う容量を持っていないということだ。

たぶん、そういう事態になると、家庭や工場を束ねるもの、それが変電所なのかなんだかしらないが、
それのブレーカーが落ちて、広域にわたって停電が発生することとなる。

おそらく、全員が契約めいっぱいの電力を使用することを想定して発電したらムダが多すぎるのだろう。
それはわかるが、だからといって、そのような事態がおきたときの対策が停電以外に何もないというのは、
ちょっと不思議だ。

今回の件でなくても、時々節電しましょうという呼びかけを聞いたことがある。
それは、エコがどうのという理由ではなく、東京電力からのお願いとしてである。

電気なんてものは、ある量に達するとそれ以上使えなくなる、
というようにはできないものなのだろうか。

水道なら、蛇口をひねっても水がでなくなる。
それならまあ、しかたがない。

でも、「あなたはこれから風呂にはいりシャワーをじゃぶじゃぶ浴び、庭に水をまくと水がたりないので明日水道を使用することを禁止します」と言われたらどうだろうか?「いや、使いすぎがダメなのはわかるけど、顔洗って歯みがいてトイレを流すくらいの水は使わせてよ。全く使えなくすることはないじゃん?」と言わないだろうか?