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6月, 2011の投稿を表示しています

電子ドキュメントを読む気が起きない理由

私は電子ドキュメントを読むのが好きではない。特に職場でワードやエクセルのドキュメントを読むのが嫌いだ。そんなことを言っているといまどき仕事にならないのだが、あらためて電子ドキュメントを自分が嫌悪していることに気づいた。そしてその理由がわかった。それは、「電子ドキュメントは容易に複製が可能である」ことに起因している。複写が可能なことと読みにくいことになんの関連があるのか?直接的には関係ないが、複写可能であるということは、今読んでいる文書が、どこからか複写されて、一部だけ訂正したようなものである可能性も高い。その場合、ドキュメント作成者自身すら、そのドキュメントの全容を把握していないかもしれない。また、ドキュメントのフォーマットやフォントや文体なども、自分の意志でないものをなんとなく使っている可能性が高い。もう一点。複写しやすいことと少し違うが似ていることで、「ドキュメントを動的に生成できる」ということもある。たとえばマクロであるとか、テンプレートであるとか、ウィザードと呼ばれる類のものである。そのような手段で作成されたドキュメントは、内容が冗長であっても簡単に作成できてしまうのでその冗長さに気づかない。一からすべて手書きで書いていれば、こんな風に同じ事を繰り返すのは書くだけでなく読むのもわずらわしかろう、と気づく。そして最後に、ワードやエクセルは普通編集モードで開かれることも付け加えよう。編集モードというのは表示機能を万全にする事を犠牲にしている。読みにくくなっている。WEBブラウザでは編集モードでないのでこの欠点はなく、やや読みやすい。しかしWEBページにも読みにくいものがたくさんある。すぐに誰もが思いつくであろうことだが広告が多い。文章を細切れにしてnextなどのアイコンをクリックさせる。
その都度大量の広告を読み込む。広告を読み込む時間に耐え切れず読むのをやめることもよくある。読んでいる最中にあやまって広告をクリックしてしまうこともある。広告の本来の目的である、表示されている情報に関連したことに興味を持って広告をクリックすることなど記憶にないし、その結果商品を購入したことなどは一度も無い。そしてメール。私はいくつかの企業を見てきたが、ほとんどの会社でメールを使って業務が運営されていた。全体連絡、仕事の指示、報告、質問、提案、反論など、何でもかんでもメールで、それ…

寝ながらできる視力回復トレーニング

私は普段メガネをかけていて週末だけ使い捨てコンタクトをつけている。コンタクトを買う時に毎回ではないが眼科で検査をするのだが、視力が落ちていて特に左はコンタクトをつけても0.4しかないとのことだった。
検査直前までiPhoneでゲームをしていたのと、寝不足だったのと、飲みすぎだったのとでコンディションはあまりよくなかったのだが、検査履歴を見ても視力は徐々に落ちていた。

コンタクトをするのは久しぶりだったが一日過ごしてみて確かによく見えないと感じることが多かった。そして夜床について目を閉じていると、目が疲れているのが実感できた。特に、最近はiPhoneを見すぎだ。

そして、目を閉じてほとんど夢うつつの状態で、私はこんなことをしてみた。今まで見た、なるべく壮大な景色、巨大な建築物とか、広大な景色とかを思い出す。その時、写真を思い出してはいけない。実際に自分が見た景色を思い出す。そして、それを今まさに見ているようにイメージして、それを眺めまわしながら歩いているように想像するのである。そうすると景色は動く。遠くのものはあまり動かず、近くのものが動く。そういう画像を意識する。

そうすると、なんだか眼の奥の、眼球が写した画像を知覚する神経だか脳だかがリフレッシュされるような、近くばかり見ていて凝り固まったものをストレッチするような感覚を覚えた。

翌朝、そしてその日は一日中とても気分がよかった。視力もやや回復したような気がした。

あくまで「気がした」だけである。視力を測定したわけではない。
また、私のおこなった独自の「トレーニング」のせいではなく、単によく寝たからかもしれない。