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9月, 2011の投稿を表示しています

真のfollower数

私はtwitterで相互followということをしない。
ただfollowされただけでfollowし返さないということだ。
最初は「follow返し」をしないと失礼なように感じて原則相互followしていたが、
その結果TLが薄味になりすぎてしまったのである時followする相手を整理してfollow返しもやめた。
私のツイートは唐突でときに暴力的で独りよがりでそうでなければほとんど無意味なのでfollowerは少ないしfollowしても義理とか形式的なもので本当に読んでいる人は少ないと思う。
何千というアカウントをfollowしている人がいるがそんな大量のツイートをすべて追うことなどはできない。

本当に自分のツイートを読んでいる人を確認する手っ取り早い手段はtwitpicなどで写真を載せ、あまり時間が経たないうちにその写真のアクセス数を見ることだ。私のfollowerは300人くらいだが、twitpicのアクセス数は10~20だ。最近そうとう酷い罵詈雑言をツイートすることが増えてfollowerがどんどん減って、followしてくるのはほとんどspamアカウントのようなものばかりなのだが、それでもまだ10人も私のtweetの写真をクリックしているというのはやはりうれしい。

本当は自分のツイートはとても面白いと思っている。何の工夫も細工もしていないがそれがよくて、暇な時は自分のツイートをながめてうっとりしている。

悪の本質

というわけで私の表現するものについては淘汰のしくみが機能しない。この「淘汰」という仕組みは生物や経済でよく言われて、世界がすばらしくなっていく原理であるかのように考えている人が多いようだが、私はそんな単純な仕組みでものごとはよくならないと信じている。

悪がのさばり、正直者が馬鹿を見て、粗悪なものが世界に広まり愛され、放置すればなんでも劣化し滅んでいくのが世界である。人間は、少なくとも私は、それに逆らってアリ地獄からアリが逃れようとするようにもがくべき存在だ。悪が滅びないのは人間が「淘汰」がそれを解決してくれると考えて放置しているからだ。

悪というのは実はその無意志そのものなのではないか?時が経てば自然が解決してくれると言うその無気力、無意志、怠惰さ、これが悪の本質なのではないか。ガン細胞に生物を滅ぼそうという意志や目的は無い。ガン細胞が生物を滅ぼすのは無意志に盲目的に自己を増殖する結果である。自分が巣食っている生物が滅んでしまったら自分も滅ぶのだから。そんな自覚すらないのが悪というものなのである。

ジャンクな情報

ここに書くのも久しぶりだ。twitterはほとんど呼吸のような頻度で書き込んでいるが、まとまったことが書けなくなってしまった。それは忙しいからではなく、面倒だからでもなく、ツイートによって今までは蓄積されていた表現欲求や表現すべきもの自体がちょろちょろともれてしまい、私の中に溜まらないからだろう。

それは単に量や頻度だけの問題ではなく、表現するものの質にも現れている。書きたいこと表現したいもやもやしたことがすぐに出力されてしまう。今までは醗酵や醸成のような段階があって、味わいのあるものが生まれていたのに、深みの無いインスタント食品のようなつまらない安い画一的なものが大量生産されているようだ。

インターネットの情報の「ジャンクさ」についてはよく指摘され、そして同時にそれをgoogleの検索システムとかtwitterのfollowやblockの機能のようなものが淘汰していくということも言われる。

しかし私の場合、読まれることを目的としていない。アクセス数を稼ぎたいとも考えていない。全く読まれなかったらむなしいが、今はインターネットで何か記録すると放っておいても検索によって誰かしらに読まれる。それで十分だ。

私は今までは検索して有益だったり興味のある情報をみつけるとブックマークしたりそのブログを購読したりしていたが、最近はそれが減ってきた。ブックマークしなくても検索すればすぐ見つかるし、ページの移動などがあったらどうせ検索することになるのだし。