ad

2011年9月17日土曜日

ジャンクな情報

ここに書くのも久しぶりだ。twitterはほとんど呼吸のような頻度で書き込んでいるが、まとまったことが書けなくなってしまった。それは忙しいからではなく、面倒だからでもなく、ツイートによって今までは蓄積されていた表現欲求や表現すべきもの自体がちょろちょろともれてしまい、私の中に溜まらないからだろう。

それは単に量や頻度だけの問題ではなく、表現するものの質にも現れている。書きたいこと表現したいもやもやしたことがすぐに出力されてしまう。今までは醗酵や醸成のような段階があって、味わいのあるものが生まれていたのに、深みの無いインスタント食品のようなつまらない安い画一的なものが大量生産されているようだ。

インターネットの情報の「ジャンクさ」についてはよく指摘され、そして同時にそれをgoogleの検索システムとかtwitterのfollowやblockの機能のようなものが淘汰していくということも言われる。

しかし私の場合、読まれることを目的としていない。アクセス数を稼ぎたいとも考えていない。全く読まれなかったらむなしいが、今はインターネットで何か記録すると放っておいても検索によって誰かしらに読まれる。それで十分だ。

私は今までは検索して有益だったり興味のある情報をみつけるとブックマークしたりそのブログを購読したりしていたが、最近はそれが減ってきた。ブックマークしなくても検索すればすぐ見つかるし、ページの移動などがあったらどうせ検索することになるのだし。