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2011年11月13日日曜日

続・銀行

どうしても窓口でキャッシュカードの再発行をしたくないので、コールセンターに電話してみた。土曜日の朝9時。けっこう酔っていた。不機嫌であった。一番ききたかったことは、「一人で複数口座が開設できる例外とはどんな場合か」ということで、その一つは、会社から給与振込用の口座を指定された場合だった。私の場合はおそらくダメでしょう、とのことだった。私は悪態をついて電話を切った。

その銀行のWEBサイトを見ていたら、キャッシュカード紛失時の再発行手続きのところに、「来店せずに発行できる場合がある」との記載があったので、もう一度電話してみた。しかし、住所変更で来店が必要なのでダメであった。私はさらにもう一度電話して、テレビ窓口で紛失したカードの再発行手続きができないのかをもう一度確認した。できないとの回答であった。
そもそも複数口座がもてない理由は、不正行為に利用されることを防ぐためとのことだった。不正行為のひとつとしてあげたのが転売であった。私は「転売ができないように本人確認を厳密にすればよいではないか」との意見を述べた。そして、その時にひらめいた。住所変更の手続きが必要ということは、変更手続きをしていなければ、新しい住所の免許証を使えばすでに口座を開設している自分かどうかの確認はできないから新しく口座が持てるということだ。私はコールセンターの担当者に、「・・・という抜け道があるね?」と教えてやった。そんなことはわかっていることかもしれないが。

そして私は電話を切って近所のテレビ窓口へ行って口座を作った。最初に、「暴力団ではないですね?」という確認をさせられた。しかし自己申告なので、全く意味がない。私はその無意味さに頭にきて文句を言ってやった。ひどく不機嫌な思いをして口座を開設した。どうして私は銀行に対してこんなに腹が立つのか、自分でも不思議である。