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2011年11月5日土曜日

社説

TPPに関してのエントリーはなんだかまともな話になってしまった。
私が言いたかったのはそんなことではなかった。

TPPと、もうひとつ話題になっているのは「ギリシャの国民投票」のことである。
だが、一体何について投票するのかがよくわからない。
支援策を受け入れるかどうかなのか、首相を信任するかどうかなのか、
名言していないが実質的に首相信任の投票なのか、「そんなに文句言うならオマエラが決めろ、俺は責任をとらない」
ということなのか・・・

これについてもいろんな人が冷ややかに論じている。
やはり、「・・・なのは当たり前」「・・・何をやってるのか(笑)」という調子である。
私は、このことについてもよくわからない。正直言ってどうでもいい。

今朝(11/4)は日経の社説を読んだ。普段は社説など読まないが、今日はなんとなく読んでみた。
そこに国民投票をすることについて否定的な意見が述べられていた。
だが、私はそれを読んでもやはり「部外者の無責任な意見」にすぎないと思った。
twitterや2ちゃんねるなどでのつぶやきと全く同じであると。

そもそも「社説」というのは誰の意見なのか。日経新聞の社長の意見なのか。
日経新聞社の社員の総意なのか。それとも単なる社説担当の個人的な意見なのか。
それがはっきりしていないだけでも、ズルいし、無意味だ。

私は毎朝日経新聞をながめて、その情報の洪水に圧倒される。
「情報の洪水」はインターネットなど見なくても、日経新聞だけでも十分である。
あんな情報を毎朝すべてインプットしている人などいるのだろうか?