気持ち悪い職場

私が最近仕事をしていた会社はとても気持ち悪い職場だった。みなニコニコしていて、一見和気藹々としているようであった。部屋を歩いていてちょっとぶつかりそうになるとスイマセンとかドウゾとかいって譲り合ったり、今日は寒いねとかこの部屋暑いねとか、たわいもない話をしてニコニコしている。そして一番気持ち悪かったのは彼らがことあるごとにゲームやアニメの話をしていたことだ。やれVITAが発売されただの、ローソンでスライム肉まんが打ってたから買ってきただの、けいおんがどうした、タイバニがどうした・・・それから、彼女とどこへいった、クリスマスに嫁さんにプレゼントをした、彼女があれを買った、嫁さんがあれが欲しいといった、そしてその買ったり欲しいといっているものはみんなゲームなのである。私はいたたまれなくなった。なんなんだこの職場は。いわゆるリア充という連中か。そうか、リア充という人種こそ、アニメやゲームが好きなのだ。私はてっきりリア充というのはゲームやアニメに夢中になって現実では恋人もいない孤独な連中が嫉妬にかられて言っているものだと思っていたが実態はそうではないようだ。

日本のITが世界に通用しない理由が社会的文化的なものだというならどうするべきか

ある有名なIT系のベテランエンジニアの書いた「日本のITはなぜダメか」という短い話を読んだ。 ダメな理由は、理系の大学を出てエンジニアになっても自分はコードを書かず大学すらでていない下請けに書かせ下請けは言われたことをやるだけだから、というようなことであった。 カ...