インターネットとの正しい付き合い方

最近、googleで自分の名前を検索するとサジェスト機能によって自分が犯罪を犯したかのような検索結果が表示され、仕事が見つからなくなっただか解雇されただかという訴えがあり、それが認められてgoogleに削除を命じる判決が出たというニュースがあった。

馬鹿らしい。

まず、訴えた人が馬鹿。それを違法だと判断した裁判官が馬鹿。そして、本当かどうかわからないが、検索結果を見て解雇などをした人間も馬鹿。全員馬鹿だ。

インターネットの検索結果は確かに重要な情報源である。私も最近はなんでもかんでもインターネット、特にgoogle検索で解決する。それは私用だけでなく仕事でも同様だ。まずgoogle、というのがクセになっている。

しかし、あくまでもgoogleは情報の索引、きっかけにすぎない。わたしはインターネットが一般人に使用されるようになってからずっと使っていて、初期のまだgoogleがなかった頃の検索エンジンのあてにならなさをイヤというほど知っている。googleはそれに比べればかなり精度が高いというか有益な情報をもたらしてくれるが、それでもやはり検索エンジンによる機械的なアルゴリズムが導いたものにすぎない。よく「google先生」などという人がいるが、わたしにとってはgoogleは召使にすぎない。そして、それが正しいgoogle観である。



googleだけでなく、最近は企業の採用担当がfacebookとかmixiとかtwitterによって応募した学生をチェックしているという話を聞く。まあ、気持ちはわかる。私も採用担当だったら(絶対そんな仕事はやりたくもないが)、やるだろう。でもそれはあくまで参考であって、その応募者がtwitterで「死ね」とか「○○タンはぁはぁ」とかつぶやいていたからといって採用をやめたりはしないだろう。


逆に、自分がインターネットで発言していることについて、それを誰かに読まれて、自分の事を知られる恐怖というのもある。私はブログ、twitter、などで何か発言しない日はないと言ってよい。2ちゃんねるは最近はほとんど書かなくなったが、以前は2ちゃんねるで呼吸をするように発言していた。

2ちゃんねるは匿名なのでいいのだが、twitterやブログについてはプロフィールこそ公開していないが、アカウント名や発言内容から、自分の事を知っている人が見ればわかってしまうだろう。


もし、私が就職活動をして、私の名前プラス適当な語句で検索されたら、私のtwitterやブログを読まれるかもしれない。けっこう毒のある発言もしているので、お上品な会社だったら雇ってもらえないだろう。

実際、最近就職活動をしたのであるが、そこで「自宅のパソコンで何をしていますか?」と聞かれた。どういう意図で聞かれたのかわからないが、後で、あれはいわゆるSNSを使っているかどうかを探り、使っていればその内容を調べるつもりだったのではないかと思った。もちろん、私はtwitterで常時つぶやいていますなどと言ったりしていない。

twitterについては、その場だけの関係の人にはよくやっているということを話すが、職場の人、家族などには内緒にしている。もしやっているといってしまったらアカウントは?となり、そうなると教えないわけにはいかないからだ。

もし、私のことが気になる人、それは良くも悪くもだが、がいて、私の名前をgoogleで検索して、わたしのtwitterアカウントやブログなどを見つけ出し、『これはアイツの発言に違いない』と読まれたなら、私はあきらめる。そこまでしたなら、その人の行為もけっこう恥ずかしくて人にはあまり自慢できることではないからだ。

私の発言を読んで、ヘンなヤツだなと感じて採用をやめたり、解雇したり、友達づきあいをやめたりするような人間なら、それは仕方のないことだ。あきらめる。

わたしのインターネットとの付き合い方はこのようなスタンスである。
そしてこれが正しい付き合い方だ。

健康診断

健康診断を久しぶりに受けた。

最近酒量が増え、体調はあまりよくなく、太ってきているのも自覚していたので、
あまりいい結果は出ないだろうと予想していた。

尿検査、視力、聴力、胸部X線、心電図、身長、体重、胴囲、聴診器をあてる、血液検査
という内容で小一時間で終わった。

受診した日は特に異常はなく、「血液検査の結果は後で出ます」
ということを言われて終わった。

結果が出ると、その血液検査の結果が悪く、「F判定」であった。

F....。みなさんご存知であろうが、Aが一番よくて、Fはかなり悪いことを示す。

悪かったのはGOT、γ-GTP、中性脂肪である。


Fだったのは以下である(カッコ内は基準値)。

AST(GOT) 47 (10-40)
γ-GTP 176 (79以下)
中性脂肪(TG) 362 (50-149)

血圧、血糖などは正常で、BMIはやや高いがまだ標準内である。


この診断を受けたときは酒は毎日飲んでいた。
もちろん前日も飲んでいた。けっこう夜遅くまで飲んでいた。


ちょっと生活を改善しないとな・・・・

めんどくさい

雇用ってめんどくさい・・・。めんどくさい。とにかくめんどくさい。1万回くらい言いたい。めんどくさい。

たかだが数百円の交通費やら数千円の残業やらなんやらをいちいち付けてハンコもらって期限までに提出して・・・・

パソコンではあれダメこれダメで使う気もうせてくる。

セキュリティだコンプライアンスだ・・・

それも大事なことかもしれないけど、ほんとに骨だらけで実がほとんどない魚のアラでも食べさせられてるみたいで、気が狂いそうだよ。

印象に残った人 Tさん

これから思いつく限り、今まで仕事をしていて出会った印象に残っている人について書いていこうと思う。基本的に優秀で尊敬できる人を書くが、もしかしたら印象が悪かったり嫌な思いをしたことも書くかもしれない。

第一回は、Tさんである。Tさんは国内有名メーカーのエンジニアである。当時年齢は30台半ばで私より3つほど年下であるが、私はTさんに指示を受けて仕事をしていた。Tさんは、これは本人に聞いたのではなく自分で調べてわかったことであるが、有名国立大学の理系の院卒である。話し方は理路整然としているが冷徹であったり単調であることもなく好印象である。ただし非常に育ちがよく真面目なせいか、クセのある人間とのコミュニケーションが得意でないようだった。

でも私はTさんのような真面目で悪く言えば融通が利かないようなタイプの人が大好きである。Tさんは非常にきれいな目をしていた。背は普通よりやや高く、やせていて、顔は鳥のようで、額が少し禿げあがっていた。

Tさんは時々日焼けして出勤してきた。一度仕事が遅くなってTさんの車に乗せてもらったことがあるのだが車にはキャリアーというのか、何かがついていて、Tさんは何かアウトドアスポーツをしているようだった。私はあまり人のプライベートに立ち入ることが好きではないので特にそのことについて聞くことはなかった。

あまり具体的なことは書けないが、真っ先に思いついたのはTさんである。Tさんの会社は最近あまり業績がよくないようである。私はTさんのことは尊敬するし好きでもあるが、Tさんのいる会社は大嫌いであった。Tさんは所属する会社にこだわることなく、ぜひ御自身の能力を発揮できるところへ行って活躍して頂きたいと思う。

引越し

引越しをした。初めてのことではないのだが、なんだかとても大変だった。急だったのは確かだが、でもなんでこんなに大変だったのかよくわからない。

まず、大量の不用品が出た。ある程度処分はしたのだが、捨てるに捨てられないもの、分別に困るものなどがあってとりあえず引っ越し荷物に含めたのだがそれが大量で、運んだ荷物の半分くらいが不用品であった。

最近はごみの分別が厳しくなって、大型ゴミは事前に連絡しなければならなかったり、パソコンなどは自治体で収集してくれなかったりする。私は引越し前に1回、後に1回、不用品を処分してくれる業者を読んで不要品を引き取ってもらった。最初の業者は1万5千円、後の方は5000円だった。最初の業者は見るからに胡散臭く、「領収書を忘れたから後でポストに入れておく」と言ったのに入っていなかった。別に領収書などいらないのだがちょっと気分は悪い。

不要品引取り業者はチラシを配ったりしていてたくさんあるようだが、料金の相場は1立方メートルあたり1万円前後くらいのようだ。引越しシーズンは高いかもしれない。私が引越し後に利用した業者は5000円だったのだがおそらく非常に良心的な業者であろう。物腰も丁寧で領収書もきちっと書いてくれた。

私が処分したものは通常のごみとして収集してもらえるようなものばかりだった。引越しと同時にあれこれ忙しかったのでなかなか荷造りができず、その結果退去までの収集日に間に合わなかったのだ。

また、引越しというのはある程度距離がある場合は搬出搬入で最低2日かかる。そして当然のことであるが自分自身も移動する必要がある。そして搬出から搬入の間は旅行者のような身になる。そして搬入を終えたら、荷物を開けて引越し先に据えなければならない。

私の場合、先ほど言ったように不要品だらけなので、分別して捨てることになる。収集日が来るたびに捨てていっても、1ヶ月くらいかかりそうだ。本も処分しなければならない。本はブックオフに捨てる。あの店は本を買ってくれる店というよりは、処分してもらうところだと考えている。そうでないとあまりに安く買い叩かれすぎる。

引越しに際しては、同時に大きなイベントを作らないべきである。私の場合確定申告と転職と引越しとある私的な面倒がほとんど同時に訪れ気が狂うかと思った。でも、だいたい引越しをすることになる場合というのは大きなイベントがあるときだから仕方がないかもしれない。そしてこのような気が狂うような事態になると、自分が普段している無駄なこと、今までやってきた無駄な習慣、このような事態を引き起こすことになった自分の行為や考え方などを見直す機会ともなる。


雇用されて

転職をした。私は最近数年、個人事業主として働いていた。だが、それはあくまでも契約上の話で、やっていることは回りにいる雇用されたサラリーマン達となんら変わりなかった。社会保険も雇用保険も加入せず、退職金もない。「給料(雇用されていないので厳密には給料ではない)」は同年代同業と比較してやや少ないくらいだったから、サラリーマンとして働いていたらかなりの薄給に相当するだろう。それが私に対する社会の評価なのだ。

私はもっとカネが欲しかったし、仕事の内容にも不満を持っていた。忙しすぎるとかつらいとかいうことではなく、つまらなかった。やりがいもなかった。それまでの仕事をやめて、求職活動をした。本当は、辞める前に求職活動をし、転職先が決まったら辞める、という手順を踏むべきなのはわかっている。だが、私はどうしてもそれまでの仕事を続けたまま求職活動をする踏ん切りがつかなかった。辞めなければ、本気になれないと思った。というか、それまでの仕事にもう限界を感じていたので力尽きて辞めたというのが本当かもしれない。

求職活動は難航した。とりあえず短期の仕事をしたが、なんだかわからないが激しいストレス、違和感、歯がゆさ、物足りなさなどを感じた。その仕事を終えて再び求職活動をしたがロクな仕事が見つからない。それは景気がどうこうではなく、主な理由は私自身のキャリアと年齢によるものだと思う。また、仕事が見つかってもどうやら面談で私は悪い印象を与えるようだった。もしかしたら酒臭いこともあったかもしれない。私はその頃ひどく酒におぼれていて、睡眠も不定で、精神的にも不調であった。

そんな日々が3ヶ月近く続いて、ようやく仕事が決まった。しかも、まったく考えていなかった正社員としての雇用であった。正社員として雇用されるということはよいことのように聞こえるかもしれないが、私にとっては敗北したようなものである。私はもう死ぬまで個人事業主でやっていこうと思っていたところであった。年をとってもどんなことをしても働き続けてやろうと思っていた。会社員になって退職金や年金を期待して悠々自適な老後をすごそうなどという気はさらさらなかった。

今はもう、正社員になろうと悠々自適な老後を送ることのできる人などごく一部だろう。その人々も、その快適な老後の生活の為に自分の会社の他の社員、主に若い社員たちを冷遇したり非正規雇用の労働者を使ったりしなければならない。私も会社員になったら、自分がカネを稼ぐには会社に貢献するというよりも自分以外の社員を自分より低い待遇になるように仕向けなければならない。

私はいまだに、カネを稼ぐということの意味がわからない。働いて報酬を得ることのできる根拠がわからない。会社という団体の存在意義がわからない。個人事業主でもアルバイトでも、誰かの求めることをして報酬を得るのは同じだとは思うが、やはり正式に「雇用」されるというのは何かが違う。会社に雇用されてしまうと、私は先ほども言ったが「敗北感」を感じる。なんというのだろう、可能性を閉ざされるというか、将来を盗まれるというか、本音を押し込められるというような。


外国語を理解するために必要なこと

久しぶりの海外出張に行って感じたのは、翻訳ツールの充実ぶりである。 誰もがもっているスマートフォンでは無料で使用できる翻訳アプリが使える。 パソコンではgoogle翻訳をはじめとして、これも無料で使える翻訳サイトがたくさんあり、翻訳の精度もずいぶん向上した。 アプリ等...