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2012年9月1日土曜日

アップルとサムスン

先ほどちょっと触れましたけど。

アップルとサムソンの間の訴訟についてです。

今朝の新聞に載っていたのは、日本の裁判ではアップルの訴えが認められなかった、という記事でした。

つい先日、どこでしたか、アメリカだかヨーロッパのどこかだか忘れましたが、アップルの訴えが認められてサムソンが何百億ドルだかの支払を命じられた、ということがニュースになりましたが、日本ではそうならなかったわけです。

あ、「サムスン」ですか。
どっちでもいいですけど。


私はiPhoneを使っています。androidを使っている人をよく見ますが、自分で使ったことはほとんどありません。なので、マネかどうかはわからないのですが、パッと見はマネなのはあきらかですよね。みんなわかってると思いますけど。


ただ、今自動車会社が世界中にたくさんありますけど、それを最初に車を作った人のマネだとは誰も言わないように、iPhoneのマネをして「スマホ」を各社が作ることを、私はカッコ悪いとは思いますが、悪いことだとは、犯罪行為だとまでは思いません。



今朝の記事を読んでいて、フーンと思ったのは、「同期の機能」についてです。
アップルは、同期するときのファイルが同じであるかの条件として、ファイル名、タイトル、サイズ、曲の長さなどをチェックしているのに対し、サムスンはファイル名とサイズだけしかチェックしない、というようなことが書いてありました。正確な内容ではないかもしれませんが、要するに、サムスンの方がチェックする項目が少ないのです。それをもって、特許の侵害ではない、という結論になったとのことでした。


また、これは今回の判決ではないのですが、イギリスだったかな、「サムスンの製品はアップル製品ほど洗練されていない」というような理由でアップルの訴えが却下されたというニュースも読みました。


どちらも、アップルは裁判で「負けた」わけですが、話をきくにつけ、アップルはすごいな、サムスンはしょぼいな、という印象が強くなっていきます。

そういう印象を与えることは、賠償金とかシェアとかと同じくらいにアップルにとって有益でしょう。

スティーブジョブズはそれだけでは満足しないかもしれませんが、アップルの幹部でも、それをもってよしとしている人は多いんじゃないでしょうか。