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2012年10月5日金曜日

ナイトとビショップ

ここ数年、チェスを少々やっている。

やるのはiPhoneのアプリで、コンピュータ相手である。

きっかけは、Windows Vistaのゲームにチェスがついてきたことなので、
始めたのはもうずいぶん前になる。

チェスは将棋とルールが非常によく似ている。
なので、私はいまだに一部の駒を将棋の駒の呼び方で呼ぶ。

ナイト=馬
ビショップ=角
ルーク=飛車

など。

クイーン、キング、ポーンはそのまま呼ぶ。


将棋は子供の頃にやったが、非常に弱かった。
そして将棋と似ているチェスもやはり弱い。

勝つ場合も、相手がクイーンやルークをミスのような形でとらせてくれた場合だけで、
その場合でも詰めるまでにやたらと手数がかかる。

自分が負けるときにやられるような、ビショップ+クイーンとかナイト+クイーンでズバっと決まるようなことはない。


そして最近気づいたのだが、私はビショップとナイトがうまく使えない。

いつも、クイーン+重ねたルークで攻める。

使えないだけでなく、相手にも、特にナイトに、いつもかき回される。
序盤にクイーンとキング両取りをよくやられる。そのときはresignである。

ナイトの駒の動きというのはちょっと変則的だから、動きをつかみにくいことは確かだが。


そして、そのビショップやナイトをうまく使えずそれらを守れないのは、
自分の直線的にしかものごとを考えて進められない思考法にあるような気がしてきた。


勝つときは、慎重に慎重に駒を動かしていき、たまたま相手のルークや運がよければクイーンを取ることができたときに、徐々に相手の駒を奪っていきキングをほとんど丸裸にした状態にした場合だけだ。