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2014年1月25日土曜日

中指で差す

先日不動産屋へ行って物件を探してもらっているときのこと。

物件の情報が書かれたA4の紙を何枚か見ながらこれがダメ、これがいい、などと話しているときに、自分が紙の特定の箇所を指し示すときに中指を使っていることに気づいた。

「手の甲を向けて中指を立てる」と言えば外国では相手を侮辱するジェスチャーである。

わたしはもちろん侮辱するつもりなどなかった。なんとなく中指を使っていたのだ。


その後、SUICAグリーン券を買うときに画面をタッチする時、職場でプリンタのボタンや液晶などをタッチするときも中指を使っていることに気づいた。

いつから、どうしてこうなったのだろう?


中指は一番長いので、何かにさわるとき一番近い。

人差し指で触ろうとすると、中指を折り曲げねばならない。わざわざ折り曲げるくらいなら、
そのまま中指で触ってしまえばいい。


人差し指は指の中で一番神経が通っていて、指で何かを書くとか、細かい作業をするときであればメインの指となるが、それほど正確さや精密さが必要ない場合であれば中指でよい。


ボタンを押す程度のことで人差し指を使うのはちょっとおおげさというか、必死すぎな感じがする。


あと、人差し指を使わないと言うのはちょっとカッコつけているというのもある。気取っているというか。


・・・などと考えてそうしていたわけではないが、自分の心理を分析すると、そんなところではないかと思う。