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2017年4月1日土曜日

独身男性が保育園問題を考える

最近保育園の話題をよく目にする。

保育園は不足していて、抽選か何かがあってなかなか預けられないそうである。

「保育園落ちた日本死ね」

という匿名のしょうもないブログが話題になった。


私はワイドナショーが好きで、普段テレビは見ないが日曜の朝10時だけは居間のテレビで見る。

保育園が定員より多く子供を預かり、少ない食事など劣悪な環境で保育していたという問題を扱っていた。


また、保育士の待遇が悪い、つまり給料が安いということも最近よく聞く。


そして、国がなんとかしないといけませんね、という結論になっている。



私は保育園には行っていない。

私が子供の頃、40年ごろ前は、保育園に行く子供は半分かそれ以下だったのではないだろうか。

それはつまり、共働きの夫婦の割合にほぼ等しい。

共働きではないのに保育園に預ける親もいるのだろうか。


私が子供の頃は、パートで働くお母さんはたくさんいたが、共働きの親などほとんどいなかった。

子育てはもちろん炊事洗濯掃除も全部女の、母親の仕事だった。


今では、女性と男性は子宮があるかペニスがあるかという生物的な差以外の差別はほとんど認められなくなった。

女性も仕事をし、結婚しても続けることが当たり前のようになってきた。

だから、保育園の需要が増えてきたのだが、供給が追いついておらず、いろいろな問題が起きている。


私は子供がいないどころか結婚もしていないのでこのことには関心がないのだが、あまりにいろんな人が、お笑い芸人まで真剣に語るようになってきたので、少しまじめに考えてみた。

私の考えは、現状、子供を預けて二親が外で働くような環境は整っていないので、どちらかが子育てをできないような夫婦は子供を産むべきではない、どうしても生みたいならどちらかが仕事を辞めるべきだ、というものである。

要は、男女平等なんかそう簡単に実現できないよ、ということである。

好きになりました、結婚しました、子供できました、おカネありません、母も働きます、子供預かってください、なんで預かってくれないんですか、おカネください、日本死ね、というのは、ほとんどアニマルじゃないですか。

子供を産んで育てることができるだろうかと、考えて行動しないんでしょうか?

そんなこと考えているから私はいつまでも独身でいるのでしょうか。