日大タックル事件の真相

誰が本当のことを言っているかわからない。

監督が指示したのかどうかということが話題になっているが、結論を言うと私は指示していないと考える。

指示というのは、「パスし終わって2秒もたったQBにタックルする」ということについてである。

「QBをつぶせ」といったことは選手、コーチ、監督すべてが認めている。

しかし、つぶせと言われてあの1プレー目のレイトタックルをしたというのは到底受け入れられる理由ではない。

そして、「指示」もそんな意図ではなかっただろう。

それを裏付ける重要な事実がタックルした選手から語られている。

それは1プレイ目の後でコーチが「キャリアに行け」と言ったことである。

キャリアというのはボールを持っている選手のことだ。

それなのに、選手は2プレイ目にもボールをもっていないQBにタックルしている。



「つぶせ」という言葉だけで「どんな反則をしてもいいから相手がケガをして試合に出られなくなるようにしろ」と受け取るのはどう考えても拡大解釈である。


もっとも正直に語っているのはタックルした選手のように見えるが、彼もすべては語っていないだろう。

陳述書も弁護士によって念入りに推敲されたものであろう。


私が彼が語っていないと推測するのは「殺せ」という言葉である。

「つぶせ」だけではあんな無茶な反則を3回もしないだろう。


しかし、殺せと言われてそれに従ったとすると彼は殺人をしようとしたのを認めることになる。

だから彼はそれを伏せたのである。


世間の反応は監督が悪い、タックルした選手も被害者だ、というようなものが多い。

しかし私が釈然としないのは、あんなにみえみえの反則行為をすることを指示する理由がないことである。

今なっているように、あんなことをしたら批判を受けるのは当たり前である。



監督もコーチも選手も、アメフト以外に何も知らないような人たちである。

閉鎖的な暗い倒錯した世界が垣間見えて気分が悪い。

とっとと示談でも起訴でもして決着をつけてほしい。

カツカレー

大坂なおみがセリーナウィリアムズを破って優勝した時のインタビューで「カツカレーが食べたい」というのを聞いてから、食べたくなった。 最近はカレーライス自体をほとんど食べることがなかった。 さらにそれにカツが入っているとなると重すぎる。 体調がよく空腹のときに何回か食べ...