コーヒーミル

引っ越した。

1週間断酒したが今はまた飲んでいる。

しかし自分でも酒の飲みすぎはよくないとわかっている。


引っ越したマンションは家具付き物件で、コーヒーメーカーがあった。

粉と水を入れてスイッチを押すとできるものだ。


実家にあったので少し飲んだことはあるが、

普段はネスカフェか、自動販売機だ。


イトーヨーカドーで粉を買ってきて飲んでみた。

粉の量と水の量の加減がよくわからないが、

ネスカフェよりはマシだ。


粉がなくなったのでまた買いに行って封を切ると、豆だった。

せっかくなのでミルを買うことにした。


電動だと高いし、なんでもかんでも電気を使うのはなんだか安易な気もして手動のものを買った。

ハンドルをくるくる回すものだ。

最初に回すときは思ったより手ごたえがある。

そして、なかなかたまらない。時間がかかる。

1杯分を引くのに15分くらいかかっただろうか?


ハンドルを回しながら、電動でできるのにこんな面倒なことをあえてする機械が売られているということは、それでなくてはならない理由があるはずだと考えた。

その一つは挽くスピードである。

なかなか挽けないので速く回そうとしたが、速く挽きすぎると熱で劣化してしまうらしい。

機械では速すぎるのではないか?

自動販売機で、その場で豆を挽いていれるものがあるが、お金を入れて出てくるまで1分である。

そしてそもそも、粉でない豆の状態で売られているということ。

わざわざ自分で挽くという手間をかけること。

それにメリットがあるからである。



さて、手で挽いた粉を使って淹れたコーヒーを飲んでみた。

全然違う!と驚くほどの違いはない。

気持ち、まろやかというか、雑味がないというか、透き通ったようというか、
そんな風に感じないこともないが、粉で飲んでいたのと今回のはロースト方法自体が違うので比較にならない。

でも、気持ちほどでもいいに越したことはない。

なんでもかんでも効率ばかり求めるのはダメ。

安易なものは、よくない。なんでも。

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